東京の犬連れ・ペット同伴可ショッピングモール厳選5選とルール完全ガイド

MIYASHITA PARK

愛犬と行ける東京のショッピングモールはどこ?

「愛犬と一緒に買い物を楽しみたいけれど、どの施設なら入れるの?」「カート必須?それとも歩かせていいの?」
愛犬との休日の外出計画で、このような不安を感じたことはないでしょうか。施設ごとに細かく異なる「同伴ルール」を知らずに行くと、入店を断られたり、思わぬトラブルに繋がったりする可能性があります。

この記事では、東京都内で「公式にペット同伴が許可されている」主要な商業施設を、その利用条件(リード可・カート必須など)とともに徹底解説します。

最後まで読むことで、あなたの愛犬の性格(活発に歩きたい・カートでおとなしい)に最適な施設が見つかり、週末のショッピングを迷うことなく、安心して楽しめるようになります。


ペット同伴ショッピングの基本:3つの「許可レベル」を知る

まず、東京都内の商業施設は、ペットの受け入れ態勢によって大きく3つのレベルに分類されます。行きたい施設がどれに当てはまるか事前に把握しましょう。

1. 【リード歩行OKエリアあり】散歩&買い物型

一部の区画(屋外モールや特定の1階フロア)に限り、リードを付ければ愛犬を歩かせることができるタイプです。

  • 特徴: ドッグラン併設や、テラス席の多い施設に多い。
  • 注意点: エレベーターや特定ショップ内は「抱きかかえ」または「カート」が必要になるケースが大半です。

2. 【全身カバー必須】カート・キャリー型

施設内に入場可能ですが、原則として「顔が出ない状態」でカートやキャリーバッグに入れることが絶対条件となるタイプです。

  • 特徴: 都心のビル型ファッションビルやお台場エリアの多くが該当。
  • 注意点: 「顔出しNG」が厳格なため、メッシュカバー付きのカートが必須です。

3. 【専用カート乗り換え】ホームセンター型

生活用品の買い物に特化しており、店舗入り口で備え付けの「ペット専用カート」に乗り換える(またはペットシーツを敷く)ことで入店できるタイプです。

  • 特徴: カインズやビバホームなど。大型犬用カートを用意している店舗もあります。

東京のペット同伴可ショッピングモール厳選5選

愛犬家からの支持が厚く、明確なルール運用がなされている都内のトップ施設を紹介します。

1. 南町田グランベリーパーク(町田市)

「散歩しながらショッピング」の最高峰
駅直結の広大なアウトレット複合施設です。敷地内の「パークライフ・サイト」や1階の屋外通路の多くは、リードをつないでの散歩が可能です。​

同伴ルール:
  • 屋外通路: リード歩行OKエリア多数。
  • 2階・屋内: カートまたはキャリーバッグ(顔出しNG)必須。
  • 食事: ドッグカフェやテラス席のある飲食店が充実。
  • おすすめポイント: 隣接する鶴間公園と一体化しており、買い物と本格的な散歩を同時に楽しめます。

2. アーバンドッグ ららぽーと豊洲(江東区)

東京湾を望むドッグフレンドリーな聖地
天然芝のドッグランを併設し、海沿いのロケーションが魅力。本館1階には「ウェルカムペットエリア」が設定されており、指定ルートであればリードでの通行が可能です。​

同伴ルール:
  • ウェルカムペットエリア(1F): 指定ルートはリード歩行OK。
  • その他エリア: カート・キャリーバッグ(顔出しNG)必須。※エレベーター利用時は特に注意。
  • 食事: マリーナキッチンのテラス席や、ペット同伴可カフェ(Les deux Blueなど)あり。

3. アクアシティお台場・デックス東京ビーチ(港区)

お台場エリアは「全身カバー」が鉄則
お台場はペット連れに人気ですが、ルールは年々厳格化しています。かつてのような「抱っこ入店」は禁止されている施設が多く、アクアシティお台場では「カート・キャリーに全身を入れる」ことが入館条件です。

同伴ルール:
  • 館内: カート・キャリー必須(顔・体が出ないこと)。リード歩行は不可。
  • デックス東京ビーチ: 「DOG DEPT」併設カフェなど一部店舗は非常にフレンドリーですが、共用部やフードコートのルール変更(厳格化)には注意が必要です。

4. MIYASHITA PARK(渋谷区)

渋谷のど真ん中で「公園」と「ショッピング」
渋谷駅至近のランドマーク。屋上の「渋谷区立宮下公園」と商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」でルールが全く異なります。​

同伴ルール:
  • 屋上(公園): リード歩行OK(芝生エリアは立入禁止)。
  • 商業施設(RAYARD): 原則ペット同伴不可(※一部店舗や動線を除くが、基本は公園利用がメイン)。
  • 注意点: 夏場のアスファルトは高温になるため、屋上利用時は時間帯に注意してください。

5. イオンモールむさし村山(武蔵村山)

雨の日でも安心な屋内ルートとドッグラン
生活圏のモールとして貴重な存在。1階および3階の一部にペット同伴可能ルートが設定されています。屋外には無料のドッグランがあるのも特徴です。​

同伴ルール:
  • 同伴ルート: 指定エリアのみカートまたはキャリー(顔出しNG)で通行可能。
  • ペテモ(ペットショップ): 店舗直通のエレベーターやルートあり。

実用編:ホームセンター・スーパーの同伴事情

日常の買い物で「犬と一緒に」行きたい場合、以下の店舗が有力な選択肢となります。

カインズ(CAINZ)

多くの店舗でペット同伴が可能です。入り口で「ペット専用カート」に乗り換えることで、生活用品売り場を一緒に回れます。​

  • 条件: スーパーマーケットエリア(食品売り場)は完全NG
  • マナー: カート内には備え付けまたは持参のペットシーツを敷くこと。

スーパービバホーム

こちらも大型店舗を中心に「ペット専用カート」での入店が許可されています。

  • 特徴: 大型犬用カートを用意している店舗(豊洲店など)があり、大型犬オーナーの強い味方です。

失敗しないための「持ち物」と「マナー」リスト

トラブルを避け、スマートにショッピングを楽しむためのチェックリストです。

必須アイテム

  •  蓋つきのペットカート/キャリー: 「顔が出ない」タイプが最強です。スリング(抱っこ紐)の場合、施設によっては入店不可(完全に蓋が閉まらないため)の場所があります。
  •  マナーパンツ・オムツ: マーキング防止のため、施設内では着用させるのがマナー上級者です。
  •  狂犬病・混合ワクチンの証明書: ドッグランや一部のカフェ利用時に提示を求められる場合があります(スマホの写真でOKな場合が多いです)。
  •  水・トイレシート: 粗相をした際の処理セット。

守るべきマナー

  1. 「顔出し」の確認: 「ペット可」と書いてあっても、「全身が隠れていること」が条件の場所が8割です。写真を撮るときだけ顔を出すのも、ルール違反となる場合があります。
  2. エレベーターの利用: 「ペット同伴優先エレベーター」がある場合はそちらを利用し、一般のエレベーターに乗る際は同乗者に一言「犬がいます」と声をかけましょう。
  3. 食品エリアは聖域: どんなにペットフレンドリーな施設でも、食品スーパーやフードコートの客席(屋内)は保健所の指導により立入禁止です。

FAQ:よくある質問

Q1. 食品スーパーに犬と一緒に入れますか?

A. 原則として入れません。
食品衛生法や保健所の指導に基づき、通常のスーパーマーケットやデパ地下へのペット同伴は、カートに入れていたとしても断られます。ただし、カインズなどのホームセンター内にある「生活用品エリア」はOKで、「食品エリア」のみNGという区分けが一般的です。

Q2. 抱っこ紐(スリング)なら入店できますか?

A. 施設によりますが、推奨されません。
「蓋(メッシュ)で完全に顔が隠れるもの」であれば許可される場合が多いですが、飛び出し防止の観点から「ハードケースのキャリー」や「自立式カート」のみ可とする施設が増えています(例:アクアシティお台場など)。

Q3. 大型犬と一緒に買い物できる場所はありますか?

A. 南町田グランベリーパークやホームセンターがおすすめです。
一般的なファッションビルでは、カートのサイズ制限や耐荷重により小型犬〜中型犬に限られることが多いです。一方、グランベリーパークは屋外動線が広く、カインズやビバホームには大型犬専用カートがあるため、大型犬でも快適に過ごせます。​

注意事項・公式リンク集

※本記事の情報は2026年1月時点のものです。施設のルール(特にカート利用条件や同伴可能エリア)は、混雑状況や運営方針により予告なく変更される場合があります。お出かけ前には必ず、以下の「ペット同伴規約ページ」にて最新情報をご確認ください。

ショッピングモール・複合施設

南町田グランベリーパーク

アーバンドッグ ららぽーと豊洲

アクアシティお台場

デックス東京ビーチ

RAYARD MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)

イオンモールむさし村山

ホームセンター・生活用品店

カインズ(CAINZ)

スーパービバホーム

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